 高校生・美波は、またしても武熊がするはずだった「2日で5万円」のバイトを引き受ける。 仕事内容は廃墟専門カメラマン・瑞姫の助手。 しかし、目的の廃墟でミイラ化した死体を発見することに。 それは12年間行方不明になっていた瑞姫の母親らしい・・・?
激アルバイター・美波の事件簿シリーズ、第3弾とのこと。 失敗した〜。図書館にこの2冊しか入ってなかったから、てっきりこれが2作目だと思ってた。 2作目(『龍の館の秘密』)が好評なので、読みたかったのになぁ。
密室の館で起きる連続殺人事件ですが・・・今回は長すぎてちょっと乗れませんでした。 このキャラたちが動くのなら、もう少し短くてライトなミステリの方が楽しめたかも。 とても微妙な気分の読書でした。 でも、相変わらずプロローグはイイ味出しています。 途中で拍子抜けしそうになりましたが。 廃墟を「砂の城」と例えるのも綺麗だし、こういう細やかさは好きですね。 ああ、2作目が読みたい。 | |