2005年09月12日

誰のための綾織/飛鳥部勝則 ☆☆☆☆☆


孤島に拉致された女子高生と教師たち。
彼女たちを待っていたのは「蛭女(ひるおんな)」の復讐だった。
日本間の密室、窓から羽ばたく影、相次ぐ死、そして訪れる不可解な結末と・・・。
これは、反則、なのか?(帯より)


ミステリー・リーグの作品です。
飛鳥部さんは、あまり好みではなかった「レオナルドの沈黙」に続いて2冊目です。
この作品はネットで評判が良かったので、読むことにしたのですが・・・。
私はこれダメでした〜!
大半、女子高生の作中作が占めているのですが、これが何ていうか・・・キモチ悪いっ!
読みにくいのは素人が書いたという設定上、仕方ないのかもしれませんが・・・。
蛭女って・・・やめてェ〜!

残念なのが、中盤で真相がわかってしまったこと。
「違ってて欲しい」との希望も空しく、まさにその通りだったので。

完読するのが辛かった〜。

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あん > ネットのニュースで流れてましたが、某漫画との類似が多数認められるとかで…。もう読めなくなるようですが評価もあんまりのようだし、別にいいか★ めみさん、生き証人ですね(笑) (2005/11/09 11:50)
めみ > 生き証人(笑)!複雑ですわ!あんさんに教えてもらうまでニュースに気付きませんでしたよ。でも、この日記をUPする前にも、一部で騒がれていました。私自身がその某漫画を読んでいないので、日記では触れないでおこうと思ったのですが、この評価には影響してるかも(笑)。だって、本書で「この表現やエピソードは巧いよなぁ〜」と感じた箇所がほぼ無断引用だったのですよ。のけぞりました。あらゆる意味で『反則』な作品でしたね。 (2005/11/09 14:44)
posted by めみ at 15:05| 飛鳥部勝則