2008年12月11日

ロードムービー/辻村深月 ★★★☆☆


誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。
子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、幼さゆえの不器用・・・。
それぞれの物語を、優しく包み込んで真正面から描いた珠玉の三編を収録。
涙がこぼれ落ちる感動の欠片が、私たちの背中をそっと押してくれます。
はじめましての方にも、ずっと応援してくれた方にも。
大好きな“彼ら”にも、きっとまた会えるはず。(帯より)


<でもそんなことくらいじゃ譲れないんだ>

珍しく短編集でした。
ミステリというより成長物語ですが、やっぱり巧いなぁ〜こういうの。
表題作が素晴らしいです。涙腺緩みっぱなし。
3編すべてとはいかなくても、どれかにグッとくる人は多いんじゃないかな。

・・・だからこそ、リンクが惜しい。
全作読んでる私でも、さっぱり思い出せないよ。
特に最終話の魅力は半減してしまったように思える。残念。
posted by めみ at 19:23| Comment(0) | 辻村深月
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