 誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。 子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、幼さゆえの不器用・・・。 それぞれの物語を、優しく包み込んで真正面から描いた珠玉の三編を収録。 涙がこぼれ落ちる感動の欠片が、私たちの背中をそっと押してくれます。 はじめましての方にも、ずっと応援してくれた方にも。 大好きな“彼ら”にも、きっとまた会えるはず。(帯より)
<でもそんなことくらいじゃ譲れないんだ>
珍しく短編集でした。 ミステリというより成長物語ですが、やっぱり巧いなぁ〜こういうの。 表題作が素晴らしいです。涙腺緩みっぱなし。 3編すべてとはいかなくても、どれかにグッとくる人は多いんじゃないかな。
・・・だからこそ、リンクが惜しい。 全作読んでる私でも、さっぱり思い出せないよ。 特に最終話の魅力は半減してしまったように思える。残念。 | |